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中禅寺観光センター周辺の観光スポットに関する情報を掲載しています。詳しくご覧になるにはオフィシャルサイトへをクリックしして下さい。(別枠で開きます) |
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お車で20分。
湖中に温泉【硫黄泉】が湧き、太公望の間でマス釣りの名所として知られている。白鳥や湖岸のブナが神秘的で、湖畔遊歩道が整備されている。 |
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お車で10分。
戦場ヶ原は奥日光のハイキングの中心だ。湯川の流れに耳を傾け、湿原の花を眺めながら木道を歩き、そして滝のしぶきを浴びて暑さを忘れる。これほど短い距離のあいだに多彩な自然の変化を味わえるコースも珍しい。それだけに春から秋まで、利用する人の数は多い。戦場ヶ原を歩くには、湯滝、光徳入口、赤沼、竜頭滝のいずれかが起点になる。どこから歩き始めても、登り下りはほとんどなく、体力にあまり自身のない人でも気軽にハイキングが楽しめる。 |
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お車で15分。
長さ110メートルの岩肌を水が真っ白な泡を立てて滑り落ちる、とても豪快な滝だ。三岳火山の噴火によって、川がせき止められて湯ノ湖ができたのだが、その湖からあふれ出ている水の流れがこの湯滝である。滝の下には観爆台があり、水しぶきがかかるほど間近に滝が見られる。 |
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お車で5分。
この滝は早瀬のような滝で国道が渡る橋の付近から下の茶店のある観爆台まで、長さ210メートルに渡って続いている。観爆台から見ると、中央の岩が竜の頭に見えることから竜頭滝と呼ばれている。 |
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お車で15分。
光徳湖のとなりにある牧場。そもそもこの「光徳」という地名の由来は、明治30年に光徳牧場創設者の吉田徳三郎氏が、日光の「光」と自身の名前の「徳」の字を取り、名づけたという。牧場の近くには、ミズナラ林の中にキャンプ場やレストハウスがあり、シーズンには多くの観光客が訪れる。 |
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お車で2分。
二荒山神社は奈良時代、勝道上人の開基である。祭神は男体山の神、大己貴命。正面の大鳥居をくぐり、老杉に囲まれた本社は荘厳さを感じる。現在の拝殿、本殿は現存する二社一寺のうち最古の建造物である。二荒山神社は、二社一寺のある山内が本社で、中禅寺湖の北岸に中宮嗣、男体山の頂上に奥宮が祀られている。 |
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徒歩1分。
日光の湖沼を代表する中禅寺湖は、男体山の噴火によってできた火山性せき止湖で、周囲25キロメートル、最大水深163メートルである。湖にはヒメマスなどのマス類が生息し、4月20日から9月19日までの解禁期間中は、大勢の釣り人でにぎわう。そのほか、湖上を巡る遊覧船やボート遊びも楽しめる。また中禅寺湖は、かつて外国人の別荘地として栄え、現在でもフランスをはじめとする大使館別荘に当時の面影をしのぶことができる。 |
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徒歩1分。
美しい湖・中禅寺湖は、男体山噴火時に流出した溶岩が大谷川を堰き止めてできたもの。豊かな自然に囲まれた広い湖面を優雅な遊覧船でクルージングなんていかが。当センターよりすぐ目の前が遊覧船乗場。 |
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お車で5分。
中禅寺は、784年、日光を開山した勝道上人により創建されたお寺で、日光山輪王寺の別院でもある。ご本尊は、桂の立木を勝道上人ご自身が手刻されたと伝わる千手観音様なので、立木観音とも呼ばれる。 |
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お車で5分。
華厳滝は日光48滝を代表するとともに、日本3名爆の1つにも数えられる大瀑布である。落下口の幅約9メートル、落差100メートル。中禅寺湖の水が、この大岩壁を一気に流れ落ちるさまは、優雅にして豪壮だ。滝上の無料観爆台もあるが、間近で見るなら、エレベーターで滝壷付近まで降りてみよう。 |
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お車で10分。
明智平は上り専用第2いろは坂の終点近くにあり、ドライブインになっていて、休憩しながら展望を楽しむ観光客でいつも賑わう。下り専用の第1いろは坂や般若滝などが、ここから展望でき魅力的。 |
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お車で30分。
平成11年に世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録された日光東照宮は、徳川家康公が奉られていて、5月には東照宮春の大祭が行われ、流鏑馬(やぶさめ)などが行われる。 |
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お車で30分。
平成11年に世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録される。輪王寺とは、奈良時代に勝道上人(しょうどうじょうじん)が建てたお寺で、最初は四本龍寺という名前であったが、その後いろいろと名前が変更され、江戸時代になり輪王寺宮がこの寺に来られてから輪王寺という名前が付けらる。 |
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